日期:2009-10-14  浏览次数:20424 次

一.数据库连接
将连接的数据库信息存在下面的文件中,方便统一管理。
Web.config//还不懂这个的。最好好好学学,本人觉得很有用,.NET么当然要用.NET的东西了。


<?XML version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<configuration>
<configSections>
<sectionGroup name="system.web">
<section name="database" type="System.Configuration.NameValueSectionHandler,System,Version=1.0.5000.0,Culture=neutral,PublicKeyToken=b77a5c561934e089" />
</sectionGroup>
</configSections>


<system.web>

<!-- ダイナミック デバッグ コンパイル
ASPX デバッグを有効にするには、compilation debug="true" に設定します。この値を False に設定すると、

このアプリケーションの実行時のパフォーマンスが向上します。

デバッグ シンボル (.pdb 情報) をコンパイルされたページに挿入するには、

compilation debug="true" に設定します。この設定によって、実行速度の遅い大きなファイルが作成されます。

デバッグ時にのみ、この値を true に設定して、

それ以外のときは、常に false に設定してください。詳細については、

ASP .NET ファイルのデバッグ ドキュメントを参照してください。

-->
<compilation
defaultLanguage="c#"
debug="true"
>
<assemblies>
</assemblies>
</compilation>


<!-- カスタム エラー メッセージの設定

カスタム エラー メッセージを有効にするには customErrors mode="On"または "RemoteOnly" にします。無効にする場合は "Off" に設定します。

処理する各エラーに <error> タグを追加してください。
defaultRedirect="err.htm"

"オン" 常にカスタム (理解しやすい) メッセージを表示します。

"オフ" 常に詳細な ASP.NET エラー情報を表示します。

"リモートのみ" ローカル Web サーバーで実行していないユーザーに対してのみ、

常にカスタム (理解しやすい) メッセージを表示します。この設定は、セキュリティを考慮して、アプリケーションの詳細がリモートのクライアントに
表示されないようにする推奨された設定です。

-->
<customErrors mode="RemoteOnly" defaultRedirect="/main/defaultError.ASPx">
<error statusCode="404" redirect="/main/Error500.htm" />
<error statusCode="500" redirect="/main/Error500.htm"/>

</customErrors>



<!-- 認証の設定 '''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''
このセクションは、アプリケーションの認証ポリシーを設定します。使用できるモードは、"Windows"、

"Forms"、"Passport" および "None" です。


"None" 認証が実行されません。
"Windows" IIS はアプリケーションの設定に従って認証 (基本、ダイジェスト、または統合 Windows)
を実行します。匿名アクセスは IIS では無効でなければなりません。

"Forms" ユーザーが資格情報を入力するカスタム フォーム (Web ページ) を提供してください。

そして、アプリケーションで認証してください。ユーザーの資格情報のトークンは Cookie に保存されています。

"Passport" 認証は、単一のログオンおよびメンバ サイトのコア プロファイル サービスを提供する
Microsoft により提供される管理認証サービスを使用して実行されます。

-->
<identity impersonate="true"/>
<authentication mode="Windows" />
<!-- 権限の設定

このセクションは、アプリケーションの権限のポリシーを設定します。この設定により、ユーザーまたはロールによるアプリケーション リソースへのアクセスを許可したり、

拒否したりできます。ワイルドカード : "*" は全員を、"?" は匿名
(未認証) ユーザーを表します。

-->

<authorization>
<allow users="*" /> <!-- * 全ユーザーへの許可 -->
<!-- <allow users="[ユーザーのコンマ区切り一覧]"
roles="[ロールのコンマ区切り一覧]"/>
<deny users="[ユーザーのコンマ区切り一覧]"
roles="[ロールのコンマ区切り一覧